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富士フイルムと名古屋大学 AI技術を用いた
肺炎入院患者に対する経過予測技術の共同開発に成功
個別化医療の推進と病院経営の効率化を支援

2021.11.12お知らせ

富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤 禎一)と名古屋大学医学部附属病院(所在地:愛知県名古屋市、メディカルITセンター長:白鳥 義宗)は、院内のさまざまな部門システムで管理している診療データを基に、AI技術を用いて、肺炎入院患者の経過を高精度に予測する技術を共同で開発することに成功しました。
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